141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

それで、2点目も近くのところなのですけれども、そういう形で流留線のほうに、今は違う名前ですけれども、そちらのほうに出やすくするという形で、あれはもちろん電柱移設して拡幅するのかなというふうに思っていますけれども、そういう形で進むのでありがたいなと思う反面、やはりその反対側部分で、当然我々の地域としては、いざというときはあそこが避難道になって、当然踏切を渡りながら西小学校に向かうわけですけれども、1

東松島市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

ですから、当然道の駅がそういう機能を果たすのだということとなれば、こぞってその辺に皆避難道を求めて進むというふうに私は懸念します。そういったときに、今言った最小限度整備だけでいいのだといったら、後であそこはこういうふうにしておけばよかったなというふうなのが必ず出てくるのではないかなというふうには思います。  

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

その要因たるものは、化石燃料に依存していることが挙げられており、温室効果ガスの排出ゼロにするという、いわゆるカーボンニュートラルの実現を目指すためにも国が責任を持って進めるなどの理由から、新設の原子力発電所反対だけれども、今ある原子力発電所の再稼働は避難道を確保して住民の健康と命を守り、安心して避難できることを条件としての賛成ということであります。

石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

連合審査会でどんなに道路の拡張や避難道の拡充を訴えても、内閣府は返事をしていません。何より住民が求めている実効性ある避難計画とは、住民一人一人が事故の知らせを受けたときにどのように被曝から回避できるかを具体的に描き示すことであり、机の上でつくった根拠のない避難計画などではありません。

石巻市議会 2019-09-20 09月20日-一般質問-05号

何を根拠にしているのか、数字でもし示していただけるのであれば、交通量が分散して、今の道路避難道としても使えるというような建設部長答弁でしたけれども、私にはそうは思えませんので、数字等があれば数字でわかりやすく示していただければと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 現在その数値は持っておりませんが、もしよろしければ後日説明させていただくということではいかがでしょうか。

気仙沼市議会 2019-06-24 令和元年第102回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年06月24日

色までは、あの図面を見ると、よくわかりませんけれども、その掲示板、それから口癖ですけれども、防潮堤も必要、避難道も必要、子供教育も必要だということで、地域住民方々たちに説明してきましたけれども、県の管轄ですが、避難道についてはどうなっているでしょうか。

石巻市議会 2018-12-17 12月17日-一般質問-03号

森林の命の道となるのが林道であり、市にとっての林道避難道役割であったり、鳥獣対策を行う上でも貴重な道路となります。これまで担い手の減少、高齢化過疎化などにより、森林へ足を運ぶ機会が減少し、また近年の自然環境の変化に伴う異常気象が相まって、整備しなければならない林道が多々見受けられます。現状をどう捉えて整備計画がなされているのかお伺いをいたします。

気仙沼市議会 2018-06-22 平成30年第97回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018年06月22日

津波に対しては防潮堤避難道、子供教育等、全てが必要だと思います。そして、この防潮堤の問題は、その地域地域によっていろいろな事情があり、各地域住民は悩みながら、そして話し合い、進めてきたと思います。  あのむごい、多くの犠牲が出てしまった東日本大震災、あれより7年3カ月が過ぎました。そして、ようやくここまで来たのかなと思っております。あの現場を体験しなければ話せないことも多々あります。  

東松島市議会 2018-06-11 06月11日-02号

要するに市としての主要な市道を何とか拡幅したいということでございますので、これについて、まさしく避難道として一番最初にやっておくべきだったのですけれども、今のこの時期まで来てそこを避難道としてやることは、再度調整はしますけれども、どれだけの効果があるかわかりませんが、その避難道がボトルネックになっていた関係で、逃げるのにそこで大渋滞を起こして津波に巻き込まれたという実態はありますので、そういう形からすると

石巻市議会 2018-03-16 03月16日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

また、避難道整備について質疑があり、事業者としては自社職員協力会社職員等の大勢がかかわっていることから避難道重要性は認識しているが、事業者として新たな道路整備していくことは困難であるため、市・県と連携して、県や国に要望させていただくことを中心に行っていきたい旨、答弁がありました。 

気仙沼市議会 2018-02-22 平成30年第95回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年02月22日

それは理解できるのですが、既に平時を取り戻した地域においては、震災経験を生かした避難道整備や、いざというときに備えての市道整備の要望が高まっているのが現実です。平成32年度まで、あと3年もあります。現在までの市道整備計画進捗状況、そして策定までの間、通常の市道整備は棚上げなのか。